Midnight Marauders

Monday, July 24, 2006

Skype電話 パイオニア TF-FS55M-S



家の電話用にSkype(スカイプ)を使うことにした。
昨年末の引越し依頼、携帯電話のみで生活をしており、それに特別な不自由があったわけではないが、マナーモードにしたままで着信に気がつかないことがあったり、また、電話をかけてくれる人が、電話を受ける自分たちが家にいるのであれば電話で話したいという場合もあるだろう、ということで、やはり「家の電話」はあった方が良いとのことになった。
そして、携帯電話をメインに利用するということ、コスト面を考えて、Skypeを使うことにした。
Skypeとは、インターネット電話の無料ソフトウェア。
使いたい場合は、Skypeサイトからソフトをダウンロードする。
簡単にまとめると、、

・Skype同士の通話
無料。

・Skypeから電話(NTT,KDDI等の固定電話、携帯電話)をかけるとき(これを、SkypeOut=スカイプアウトと呼ぶ)
料金の目安
初期費用 なし
固定電話 約3円/分
携帯電話 約20円/分
*日本へかける場合

・Skypeで電話(NTT,KDDI等の固定電話、携帯電話)を受けるとき(これを、SkypeIn=スカイプインと呼ぶ)
この場合は、IP電話の電話番号を取得することになる。
電話番号の取得に際しては、下記の料金がかかる。
12か月契約 30ユーロ(約4,500円)
3か月契約  10ユーロ(約1,500円)
*SkypeInで電話を着信した側は料金はかからない。電話をかけた相手は、NTT東日本の固定電話からだと約3分で11円の料金がかかる。

ということで、上記の全てを利用するということで、今回導入にあたり下記のことを行った。

1.電話機の購入。
パイオニア TF-FS55M-S


現在発売されている唯一のUSB接続型のコードレス電話。
この商品のキャッチフレーズは、
「コードレスだからPCから離れてもSkypeできる」
自分の場合、デスクトップPCは自分の部屋、電話はリビングに、という利用をするので、まさにこの商品がピッタリはまった。
ビックカメラで14,800円。在庫がなく、届くまで一週間以上かかった。

2.Skypeのダウンロード
上記の電話機購入時に、CD-ROMが付いているため、それに従えば誰でも簡単にできる。

3.SkypeOutで電話をかけるために、Skypeクレジットを購入。
電話機購入時に、30分程度の無料クーポン券がついていたが、さらに10ユーロ分購入。


4.SkypeInで電話を受けるための電話番号取得
3か月契約 10ユーロ(約1,500円)にて、050ではじまる日本の番号IP電話番号を一つ取得。

実に簡単で速やかに終わるセッティングであった。
テスト通話も行ってみたが、特に通話品質に問題は感じなかった。

SkypeInにはボイスメールが無料でついてくるので、不在時にはこれを使うのも良いし、また指定した電話番号に転送する機能もあるので(ツール→通話転送)、PCで受けられないときに携帯電話で受けるという方法もある。(この場合は、転送料金として携帯電話までのSkypeOut料金を支払う必要があるが)
少し不便だなと思うのは、SkypeOutで電話をかけた時、相手側に表示される電話番号は、こちらがSkypeInで取得した番号ではない、というところ。
(通知不可能となったり、SkypeInとは違う番号が表示される)

自宅に良く電話がかかってくる相手は決まっているので、そちらへのSkype導入を働きかけるのが、通信費削減にはいちばん良いのだろう。
あと、このパイオニアのコードレス電話、Google Talkでも使えるみたいだし、Skypeとあわせて使ってみたい。
海外出張の時とかは便利だろう。
約10年前、おおいに電話を利用していた時これがあれば、あの時の海外への電話代なんか、かからなかったんだなあ・・

Saturday, July 15, 2006

結婚の理想と現実



まだ20代半ばの我が友人の結婚披露宴にご招待いただき出席してきた。
最近、結婚式や披露宴に出席すると、結婚する当のご両人より、新婦の親御さんの気持ちに感情移入してしまう。
本日の印象的な場面は、新婦の御尊父が、最後に何かをこらえた表情でじっと天を見つめていたところだ。
いったい、どのようなお気持ちだったのだろうか・・

ビートルズ、中でもジョージハリスン好きの新郎が披露宴で熱唱した「サムシング」。
エンターテイナーだった。
それにしても、彼はなぜジョージハリスンが好きなのか?
今度聞いてみよう。

披露宴が終わった後、同席した三人で椿山荘を散策。
夏の夕方、どことなく幸せな気分で歩く目白の高台の庭園が心地良かった。
写真は「三十塔」より。

さらにその後は、久々の再会ということもあり、三人で神楽坂で一杯。
共通項の格闘談義、そして結婚生活に関する「ディスカッション」。
あっという間に時間が過ぎていった。

とにかく、、Kendyおめでとう。
Kendyが歌ったサムシングが頭の中で回ってるよ。

Something in the way she moves
Attracts me like no other lover....

ジダンの頭突き

試合を見ている時には何が起きたのか分からなかったが、どうやらマテラッツィから、家族に関する侮辱の言葉を言われことが原因らしい。
お前の姉は売春婦と言われたいう説が濃厚。
マテラッツィも事実上それは認めているらしい。

人間、自分に対する侮辱は我慢できても、家族に対するそれは我慢できないものである。
もし、自分があの時のジダンとしてピッチに立っていたら、どうしたであろうか?
恐らく、90%くらいの確率で、試合中にありがちな敵の罠であるそんな挑発には乗らず、試合に勝つことだけに集中するだろう。
でも、本当にそうできるのかどうかは自信がない。

この話題が人々の関心をとらえるのは、自分だったらどうする?自分の家族を侮辱されたらどうする?
という、いつ自分に降りかかってくるかも知れない問いに対して、皆、ふと我にかえって考えてしまうからではないだろうか。

ガキのころのケンカでとびかっていた「お前のかあちゃんデベソ!」。
あれは、子ども特有の残酷な、相手を傷つけるもっとも有効な台詞である。
あれを言われると、何だか知らないけど、悲しくなってきたような記憶がある・・

Thursday, July 13, 2006

チームビルディング



職場での人間関係をスムースにすること、そして職場の人間同士のコミュニケーションを深めること。
これは日々の仕事を楽しくするためには、最も大切なことではないだろうか。
そんなことで、本日は、会社のメンバーとして最も必要とされるこれらのことを、なんと東京ディスニーシーで実践してまいりました。
社員全員参加のイベントです。

複数のチームに分かれ、各々が同じ10問の課題を与えられ(例えば、ミッキーマウスと一緒に写真撮影をするとか、場内で双子の方を探して一緒に写真をとるとか、そんなのが10問)、正解数で優勝を競うというゲームだった。
小学生のころに遠足や修学旅行でやったオリエンテーリングを思い出した。
それはそうど、ディズニーシでのこのゲーム、意外にも結構楽しくて、普段はあまり接点のない職場の仲間たちと「あそこにあったぞ!」とかわいわいやりながら、途中で休んでアイスとか食べながら、あっという間に時間が過ぎて行きました。
一緒に過ごしたメンバーも、純粋に楽しんでくれる気持ちの良い仲間ばかりで、人間としての距離が縮まった実感があった。
この企画をしてくれた会社の方にお礼を言いたい。

ディズニーランドに来ると感じることなのだが、あの場で楽しそうな顔をしている人たちを見ると、何ともいえず幸せな気分になる。
中には、何日も前から指折り数えてこの日を待っていた子どももいるだろう。
そんな子たちは顔を見れば分かる。
そこまでの気分を味あわせてくれるこの場所は、本物のエンターテインメントだ。
自分には、まだここに来たことがない、連れてきてあげたい子どもたちがいる。

Wednesday, July 12, 2006

あきらめないことの美しさ

数年前、同じ職場で一緒に仕事をした方が病気と闘っている。
自分はそのことを誰かに聞いたわけではなく、彼の書いた本に対する新聞広告で知ったのであった。
とても驚いた。
かつて身近にいてエネルギッシュに仕事をしていた人、しかも、自分とたいして年齢も変わらない30代半ばの彼が余命宣告を受けるほどの病気と闘っているということに。
それを知ったのは1ヶ月前。

何かを伝えたいと思った。
そして、メールを書こうと、机の前に座ってみた。
でも、何を書けば良いのか?
恥ずかしながら自分から出てくる言葉がなかった。
時間だけが過ぎて行く中で、彼の姿を何度かテレビの画面を通して見ることになった。
テレビ局が彼のことをとりあげるのは、「IT社長」という現代の若き成功者としてのレッテルの人間が余命宣告を受けるほどの病気におかされている、というその話題性、自分から見れば、ただそれだけのことである。
しかし、彼はただ単にテレビに出たいから出ているわけではない。
彼は、そうしたテレビ局の単純な意図、自分のニュースバリューを分かりつつ、彼なりの目的を達成するために出ているのではないか?
その目的は何なのか?
その疑問を持って、彼の著書を読んでみた。

そしてその疑問が解けた。
彼は、本気であきらめていないのだ。
話題になることによって、彼の病気を解決する医療の登場を、自らの手でたぐりよせようとしているのだ。
それを知ったとき、自分の中ではじめて、彼に対する言葉が生まれてきた。

決してあきらめないという執着、根性が美しいということ。
そして、心から、その彼の試みの成功を祈りたい。ということ。

それだけを伝えるためにメールを書いた。
テレビ、著書の反響は大きいだろうし、多くの人から連絡もくることだろう。
ましてや病気と闘っている最中である。
とにかく、自分の書いたことが目に触れてくれれば良いと思った。

それでも、返事をいただいた。
本当にありがとうございました。

自分もかつて居た銀座のオフィスの近くに行った際に、お邪魔できればと思います。

Monday, July 10, 2006

積極的

昨日、英語学校の授業で、「積極的」という日本語に対する英語の翻訳について、先生からのコメント。

日本語の「積極的な」という形容詞に対する翻訳は、以下のように使い分ける必要がある。
行動上における「積極的な」=active
(例文)
My mother is active in volunteer work.
母はボランティア活動に積極的に取り組んでいる。(実際に行動している)

考え方における「積極的な」=positive
(例文)
Our boss is positive about our proposal.
上司は我々の企画案に対して積極的だ。(考え方として)。

ちなみに、「積極的な」の反意語は「消極的な」であるが、それぞれ、

Active⇔Passive

Positive⇔Negative


とのことであった。

自分は、仕事も普段の生活でも、Positiveであろうとは常に思っており、ここ数年は特にそうなってきていることを自覚することがあるが、Activeという点については、まだまだやれることはたくさんあると思う。
Am I active enough?
そんなことを問いかけてみたが、まあ、できることからはじめていくしかないだろう。
blogをはじめたのも、そのひとつです。

Sunday, July 09, 2006

blog再開

この度、またblogをはじめることにした。
約二年前、いわゆる日記blogを書いていたのだが、生来の飽きっぽさのせいで、約二ヶ月でフェードアウトしてしまった。
今回再開しようと思ったのは、幾つか理由はあるけれど、今の自分が思ったこと、感じたこと、そして自分が行ったことを形にしておくことは、意味のあることだし、今の自分にとって必要なことだと感じたからである。
一人の読者として、読んでいておもしろいと思うblogは、
・自分の仕事の参考になるもの。
(例)My Life Between Silicon Valley and Japan

・テーマが特定の趣味にしぼられているもの。
(例)サッカーの言葉

・知人や何らかのかかわりがある人が、実名、写真入りで日記風に書いているもの。
(例)STANDiary(中学時代からの友人)

・匿名ではあるが、それであるがゆえに、何の制約も受けずに好きなことをゲリラ的に書いているもの。
(例)きっこの日記

というように分けられる。
自分の場合は残念ながらこのどれにも当てはまらないblogになると思うが、前述したように、自分の行動、考えたこと、感じたことの記録として書くことになるので、自分の楽しみとして一日でも長く続けられるようにしていければと思う。

*ちなみに、本blogのタイトルは、恐れ多くもこの方のエッセイのタイトルに影響されたものです。