Skype電話 パイオニア TF-FS55M-S

家の電話用にSkype(スカイプ)を使うことにした。
昨年末の引越し依頼、携帯電話のみで生活をしており、それに特別な不自由があったわけではないが、マナーモードにしたままで着信に気がつかないことがあったり、また、電話をかけてくれる人が、電話を受ける自分たちが家にいるのであれば電話で話したいという場合もあるだろう、ということで、やはり「家の電話」はあった方が良いとのことになった。
そして、携帯電話をメインに利用するということ、コスト面を考えて、Skypeを使うことにした。
Skypeとは、インターネット電話の無料ソフトウェア。
使いたい場合は、Skypeサイトからソフトをダウンロードする。
簡単にまとめると、、
・Skype同士の通話
無料。
・Skypeから電話(NTT,KDDI等の固定電話、携帯電話)をかけるとき(これを、SkypeOut=スカイプアウトと呼ぶ)
料金の目安
初期費用 なし
固定電話 約3円/分
携帯電話 約20円/分
*日本へかける場合
・Skypeで電話(NTT,KDDI等の固定電話、携帯電話)を受けるとき(これを、SkypeIn=スカイプインと呼ぶ)
この場合は、IP電話の電話番号を取得することになる。
電話番号の取得に際しては、下記の料金がかかる。
12か月契約 30ユーロ(約4,500円)
3か月契約 10ユーロ(約1,500円)
*SkypeInで電話を着信した側は料金はかからない。電話をかけた相手は、NTT東日本の固定電話からだと約3分で11円の料金がかかる。
ということで、上記の全てを利用するということで、今回導入にあたり下記のことを行った。
1.電話機の購入。
パイオニア TF-FS55M-S

現在発売されている唯一のUSB接続型のコードレス電話。
この商品のキャッチフレーズは、
「コードレスだからPCから離れてもSkypeできる」
自分の場合、デスクトップPCは自分の部屋、電話はリビングに、という利用をするので、まさにこの商品がピッタリはまった。
ビックカメラで14,800円。在庫がなく、届くまで一週間以上かかった。
2.Skypeのダウンロード
上記の電話機購入時に、CD-ROMが付いているため、それに従えば誰でも簡単にできる。
3.SkypeOutで電話をかけるために、Skypeクレジットを購入。
電話機購入時に、30分程度の無料クーポン券がついていたが、さらに10ユーロ分購入。

4.SkypeInで電話を受けるための電話番号取得
3か月契約 10ユーロ(約1,500円)にて、050ではじまる日本の番号IP電話番号を一つ取得。
実に簡単で速やかに終わるセッティングであった。
テスト通話も行ってみたが、特に通話品質に問題は感じなかった。
SkypeInにはボイスメールが無料でついてくるので、不在時にはこれを使うのも良いし、また指定した電話番号に転送する機能もあるので(ツール→通話転送)、PCで受けられないときに携帯電話で受けるという方法もある。(この場合は、転送料金として携帯電話までのSkypeOut料金を支払う必要があるが)
少し不便だなと思うのは、SkypeOutで電話をかけた時、相手側に表示される電話番号は、こちらがSkypeInで取得した番号ではない、というところ。
(通知不可能となったり、SkypeInとは違う番号が表示される)
自宅に良く電話がかかってくる相手は決まっているので、そちらへのSkype導入を働きかけるのが、通信費削減にはいちばん良いのだろう。
あと、このパイオニアのコードレス電話、Google Talkでも使えるみたいだし、Skypeとあわせて使ってみたい。
海外出張の時とかは便利だろう。
約10年前、おおいに電話を利用していた時これがあれば、あの時の海外への電話代なんか、かからなかったんだなあ・・

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