Road to Perdition ロード・トゥ・パーディション

マフィア、殺しの世界に子供は無用なのでは?
ちょっと趣向は違うが「レオン」を見たときも、「殺人を職業にしている人間が、あんな小娘に惚れて行動を共にするか?」なんていう突っ込みを入れたくなったが、なんかあの映画を見た後の感じと似ている。
終わり方が似ているからか?
だいたいこの映画、マフィアの幹部ともあろう者が、息子に人殺しの現場を見られること自体だらしがない。
それにこの子供、最後まで数えると、いったい何人が死ぬところを目の当たりにしているのか?
しかも、自分の家族が殺されるところまで目の当たり。
救いようがない。
悲惨極まりない少年期である。
こういうギャング、マフィア映画で家族を絡めるのであれば、「ゴッドファーザー」のような子供が入り込む余地のない、圧倒的な大人の世界の映画であってほしい。

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